BOOKS 家づくり・住宅・設計・暮らしの本

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家を長持ちさせるためには、屋根の雨漏りチェックと改修が重要

家を長持ちさせるためには、屋根の雨漏りチェックと改修が重要

雨が多い季節が近づくと、屋根の状態が気になるところ。ふだん屋根は目につきにくい場所ですが、毎日、日差しや風雨から家を守ってくれる大事な部分なので、定期的なメンテナンスや点検をすることが大切です。 日ごろから気になっているところや、雨漏りなどの不具合がある場合は、劣化が進行しないように、早めの対策が肝要です。 ◎屋根の点検時にプロがチェックする、素材別不具合のポイント 瓦屋根の場合 瓦屋根で多く見られる問題は瓦のズレ。瓦のズレの主な原因は、地震や道路、線路などの振動。通常

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本格的な夏の暑さにむけて、エアコン電気代の節約をしたい!対策は『窓』

本格的な夏の暑さにむけて、エアコン電気代の節約をしたい!対策は『窓』

今年もまた夏がやってきます。 今年の夏も家にいることが多くなりそうですが、夏は暑いものと我慢をせずに、家の中くらいは快適に涼しく保ちたいですよね。 エアコンをつけているけれど、どうも効きが悪い。エアコンをずっとつけているので電気代が高くなってしまう――その原因は、窓にあるかもしれません。外からの熱が窓を通して室内に入り込んでいるのです。 それを防ぐため、今からできる対策は、グリーンカーテンやすだれ・オーニングなどで外部からの直射日光や熱を徹底的に遮断して室内に伝えにくくす

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【住宅建築本】建築を学ばれるみなさんにお勧めjimosumu6選より①『あたらしい家づくりの教科書』

【住宅建築本】建築を学ばれるみなさんにお勧めjimosumu6選より①『あたらしい家づくりの教科書』

建築学生・建築業の新入社員のみなさんにおすすめした住宅建築本の1つ『あたらしい家づくりの教科書』。もうお読みになりましたか? 家づくり、最初に知っておきたい基礎知識 「高性能なエコハウス」のつくり方 大事なことは目に見えない。 家づくりは「見えないこと」が大事です。 断熱・気密性能、太陽・風の力といった「目に見えないものを一番に考えること」の大切さを説いたり、家族の健康、夏涼しく冬暖かい快適な暮らしの実現にむけて「見た目」よりも「見えないこと」をしっかり考える高性能なエコ

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【住宅建築本】建築学生・建築業の新入社員のみなさんへお勧め書籍jimosumu6選

【住宅建築本】建築学生・建築業の新入社員のみなさんへお勧め書籍jimosumu6選

春から建築学部に入学された学生のみなさん、おめでとうございます。 建築学生として、夢に向かって、これからたくさんの知識や経験を積まれることでしょう。 夢を叶えて建築業に就かれた新入社員のみなさん、おめでとうございます。 建築は、日々の暮らしを支える大事な基盤。これから多くの日常の幸せを支えていかれることでしょう。 家づくりの設計実務や業務に就いたとき、きっと役立つ住宅建築の関連書籍を6冊お勧めします!本を読んですぐに実践のときがくるわけではありませんが、知識は糧と

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新刊「信州の建築家とつくる家16」発売!“移住したいランキング”上位、信州の家づくりの参考書。自分の目指す家づくりとは何か?

新刊「信州の建築家とつくる家16」発売!“移住したいランキング”上位、信州の家づくりの参考書。自分の目指す家づくりとは何か?

ステイホームが推奨され、在宅時間が増えたことで、今までよりも住まいの居心地や使い勝手など、暮らしについて考える時間が多かったのではないでしょうか。 シリーズ「信州の建築家とつくる家」の最新刊16号が、2021年3月31日発売しました。特集は「家づくり再考」です。 不自由を感じる一方で、ゆったりとした家族団らんや家庭菜園、趣味など、家で過ごす時間の豊かさにあらためて気づく機会も多かったと思います。 3つのキーワードから、柔軟な働き方や、都心から地方への移住のうごきなどもふ

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今あるものに手を加え豊かさの実現を。改修やDIYのヒントが満載『リノベーション・ジャーナル』

今あるものに手を加え豊かさの実現を。改修やDIYのヒントが満載『リノベーション・ジャーナル』

『リノベーション・ジャーナル』(新建新聞社発行)は、2013年の創刊から、2019年まで16号発行した、リノベーションに特化した専門雑誌です。 品切れとなってしまった人気の号もありますが、バラエティーに富んだ特集で、施工写真や図面・マンガを盛り込み、テクニックからインテリアのアイデア、現場調査の概要など、リノベーション現場に役立つさまざまなヒントが、この一冊につまっています。  新築ばかりではなく、今あるものに手を加えることで豊かさを実現すること(=ストック型社会)と地

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リノベーション☆既存を生かす仕上げ術Q&A  民家をナチュラルな空間に変えるには?

リノベーション☆既存を生かす仕上げ術Q&A  民家をナチュラルな空間に変えるには?

民家をリノベーションする時、既存の内装は、土壁や木材など和の空間が強調され気味です。そこをナチュラルモダンへと変身させるにはどういった仕上げが良いのでしょう。 リノベーションにまつわるあれこれが、事例写真とマンガでよくわかる雑誌『リノベーション・ジャーナル』(発行:新建新聞社)より、今回は、外の日差しが明るく映えるナチュラルな空間へ変貌を遂げた、リノベーション事例を紹介します。 Q. 民家をナチュラルな空間に変えるには? A. 天井や垂れ壁、建具を白色で仕上げる 手法①

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リノベーション☆既存を生かす仕上げ術Q&A 座敷をモダン和風の板の間にするには?

リノベーション☆既存を生かす仕上げ術Q&A 座敷をモダン和風の板の間にするには?

昔ながらのお座敷は、落ち着いた雰囲気で良いのですが、せっかくならリノベーションで和モダンに仕上げてみるのはどうでしょう。 リノベーションにまつわるあれこれが、事例写真とマンガでよくわかる雑誌『リノベーション・ジャーナル』(発行:新建新聞社)より、今回は、純和風の座敷を和モダンなフローリング空間へ変身させます。 『リノベーション・ジャーナルvol.11』 Q. 座敷をモダン和風の板の間にするには? A. 白と茶に揃えペンキ塗のガラス戸を組み込む 手法① 聚楽を珪藻土に

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あれから10年。これまでと、これから。 ~安全な暮らしと、住まい ~

あれから10年。これまでと、これから。 ~安全な暮らしと、住まい ~

東日本大震災から10年。 決して忘れることなく、語り継がれていかなければならない災害です。 この震災で、学んだことや気づかされたことがたくさんありました。 今からでもできること、それは備えること、そして知識を持つことです。 日常への防災の取り入れ方、住まいをめぐる問題について書かれた2冊の本を紹介します。 『りすの四季だより』家族の笑顔を守る暮らしの知恵 災害への備えや大切な防災意識を、気軽に身近に取り入れる方法をたくさん紹介しているのが、口コミで講演依頼が絶えることな

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「ステイホームを要請されたが、できればずっと家に居たい。」

「ステイホームを要請されたが、できればずっと家に居たい。」

タイトルは、2021年3月31日発刊『信州の建築家とつくる家16』に掲載されている住宅の建主さんから寄せられた声です。 長く続く在宅時間もストレスなく過ごせ「住環境のよさに救われた」との声もあったそうです。 ステイホームを経て、多くの人の家時間が『帰ってきてくつろぐ時間』から、『起きている間をほぼ占める時間』へと変わりました。 家で過ごす時間が増えたことで、あらためて住宅に求める価値はどう変わったのでしょうか。 実際の設計実務では、断熱性能、耐震性能等の定量的な内容が

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