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和の住まい

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日本の伝統文化を生かした和の住まい・工法や技術について紹介します。
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#建築

地域に根ざした工務店がつくる、心地よい和モダンの住まい_vol.3

「和モダン」では、地域に根ざした工務店や設計事務所の事例もを多く掲載しています。地域の木…

風土に適した日本特有の文化「畳」の基本。

古より和室の床材には畳が使われています。畳は肌触りがよく、断熱性や吸音性に富み、調湿機能…

地域に根ざした工務店がつくる、心地よい和モダンの住まい_vol.2

「和モダン」では、地域に根ざした工務店や設計事務所の事例もを多く掲載しています。地域の木…

家族がほどよい距離感で暮らす「居場所」について改めて考える。

12月18日に発行する「和モダンvol.14」では、『居場所』をテーマにさまざまな事例を掲載してい…

和のデザインや素材を取り入れた上質な住宅事例を紹介する「和モダン」の最新号のテー…

いよいよ12月に発行する「和モダンvol.14」の特集は、『ととのう居場所』。在宅時間が増える中…

感性と技術力があらわれる造園の仕事。

建築と密接に関わる庭。造園の仕事の現場とはどんなもので、庭をつくる人は、どんな工夫を凝ら…

水平方向や柱とのバランスが考えられた和室造作の構成

和室の構成和室の内部は床(畳など)、内法回り、天井から成り立っています。内法回りは壁面・窓・出入口・欄間・床の間・床脇・書院などの総称。内法とは、鴨居下端から敷居上端までの寸法をさします。 内法高は室町~江戸時代の成人男性の平均身長(154~156cm)に由来する畳の寸法を基準にしており、従来は5尺7寸(約173cm)が基準でした。現代人は身長が伸びたため、大きな寸法にすることが多くなっています。天井高も高くなる傾向ですが、部屋の広さや柱などとのバランスを考える必要がありま

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格式ある和室に欠かせない「書院」

格式のある和室には不可欠な存在である書院。もともと僧侶の書斎で、文机は造り付けで下に膝が…

現代の土壁を提案する「南禅寺の家」

建築家の豊田保之さんは江戸時代から続く左官職の家系に生まれ、父親と兄弟も左官職人。そんな…

和の建築に欠かせない建具・間仕切りなどに使われる「襖」

和の建築にはさまざまな建具が使われています。その一つである「襖」。和室の間、または和室と…

現代の「和」を考える

「和」は足し算の文化だと建築家・横内敏人さんは話します。横内さんが出版された作品集「WA-H…

小泉誠の素材を生かした空間・モノづくり

「和モダン」とは、いったいどのような空間のことをいうのだろうか。家づくりを考える上で現代…

素朴に見せながら、きめ細やかな選択がなされている茶室のディテール

茶室は虚飾を嫌い質素ながらも、洗練された意匠が用いられ、使われる材料も素朴に見せながらき…

泉幸甫設計の格子を通して自然を感じる、浅間山麓に佇む住まい

標高1000m近い浅間山麓の別荘地に建てられた永住型の住まい「佇々浅間」。自然の豊かさを生かして、一方向だけに開口を取るのではなく、いろいろな方向に抜けがあるようにしている点が特徴のひとつ。リビング・ダイニングは南側に、和室は北側に、寝室は西側にそれぞれ掃き出しの窓を設け、「方位によってさまざまな姿を見せる自然をいつも感じられるようにしたいと思った」と建築家の泉幸甫氏は話します。 夏は高原の心地よい風が吹き抜けるように窓が設けられており、リビング・ダイニングには格子付きの網

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