DIYでも性能向上リフォームを体感できる|Renovation Journal vol.15
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DIYでも性能向上リフォームを体感できる|Renovation Journal vol.15

住まいを高断熱化することで快適に暮らしやすくできる「性能向上リフォーム」は、冷暖房などのエネルギー消費を減らし二酸化炭素の発生を抑制するので地球温暖化防止に寄与し、いま話題の脱炭素社会*に向けて貢献することができます。

※脱炭素ポータル|環境省

Renovation Journal vol.15は、リノベーションの施工事例や現場のダンドリなどを豊富な写真とマンガで解説するプロ向けの雑誌ですが、性能向上リフォームを特集に取り上げ、家の性能をアップした健康・安全な暮らしを学べる1冊です。

プロの本格改修事例が主ですが、DIYによる性能向上リフォームも取り上げています。その中から、空き家を使った性能向上リフォームのワークショップで、参加者が実際に断熱の性能アップを体感しながらDIY手法を達人から学ぶ様子を紹介します。

民家や一般住宅で手軽にできる断熱手法
~つみき設計施工社のワークショップより~
DIY×性能向上リフォーム:古い家を住みこなす寒さ・暑さの対処法

ワークショップの参加者が、断熱・気密の概念を理解できるよう、暑い寒いを感じることや、断熱・気密の役割を着衣に例えて表現するなど、資料をもとにプロからわかりやすく解説してもらうことで、断熱の重要性を体感しています。

〇断熱の原理
熱は3つのルートで伝わる
・放射
・伝導
・対流

〇断熱とは、動かない空気の層をつくること
[日本の住宅]はだかにカイロ
[断熱]セーターを着る
[気密]ウィンドブレーカーを着る

〇熱い天井と寒い壁は不快のもと
〇エリアを小さく決めよう
〇断熱材でくるもう
〇すきま風をなくそう
〇上昇気流をなくそう

断熱の仕組みを学ぶほか、実際に底冷えする民家の室内環境をDIYで改善する取り組みを体験し、断熱材を施したあとに床の冷たさが劇的に改善されるのを実感している様子や、断熱障子で窓面の表面温度改善に取り組む体験、木製内窓を作成し窓辺の寒さを緩和する様子など写真付きで解説しています。

空き家の性能向上リフォームに取り入れられるDIY手法がみつかるかもしれません。

ほか解説などは『Renovation Journal vol15』に詳しく掲載しています。

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