家族がほどよい距離感で暮らす「居場所」について改めて考える。
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家族がほどよい距離感で暮らす「居場所」について改めて考える。

jimosumu(ジモスム)

12月18日に発行する「和モダンvol.14」では、『居場所』をテーマにさまざまな事例を掲載しています。家族がほどよい距離感で、自由なことをしながらひとつの空間に一緒にいられるー。自立しながら共有もできる、多様性を持った場所。そんな住まいをちょっとのぞいてみたいと思います。

建築家の丸山弾さんによる「宇都宮の家」。近年増えつつある、在宅ワークにも対応する住まいです。

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奥様が家でお仕事をされるため、2階に設けられた食堂の横に袖壁を配置し、ワークスペースとしています。あえて緩やかに仕切ることで多用性を持たせました。1階の玄関脇にはご主人の書斎もあり、家族それぞれの居場所を確保しつつ、流動性のある間取りが魅力です。2階の居間に続くような形で広々とした屋根がかかるバルコニーもあり、家族が集う場所も充実しています。

建築家の比護結子さんの事例は、八畳間と小さな茶室付きの住まいです。

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1階は八畳間のまわりにキッチンやダイニング、勉強スペース、玄関となる路地状の土間(内路地)を配置しています。京間2畳と中板、床の間の実質3畳ほどの茶室は唯一の独立した空間として、茶道の場だけでなく、家族の居場所のひとつになっているそう。

その他にも、上質な暮らしを叶えるための事例をたくさん掲載!最新号「和モダンvol.14」の発売は12月18日を予定しています。ぜひご予約ください!



うれしいです!
jimosumu(ジモスム)
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